リフォーム・シリーズ第8弾!キャッチャーミット編~パート2~
リフォーム・シリーズ第8弾!
『キャッチャーミット編 ~パート2~』です。
前回、リフォームしたスタッフ用のキャッチャーミットですが、コシを出すために入れた革が非常に重かったため、再リフォームすることにしました。
←真ん中の黒いものが芯材とした2mm程度のフェルト
実は、グラブの芯のことでいろいろ調べていたところ、芯材に使用されるフェルトは非常に高価であることがわかりました。写真では一番下の白いものになります。
メーカーのカタログ等で「独自で開発した芯材を使用」、「高級な芯材を使用」、「硬式芯材を使用」などと記載されていることがありますが、芯材により、グラブの良し悪しを決定付けると思います。グラブのコストは革よりも芯材にかかっているのかも知れません。
フェルトは羊毛(ウール)を押し固めて出来ています(人工のものもあるかもしれません)ので、分厚くなるほど高くなるようです。例えば、キャッチャーミットの芯材を自分で作成しようとすると、6mm厚のものを60~80cm四方購入するとして、1万以上かかります。調べているうちに面白いと思ったのは色が付いているものより、白いものの方が高価ということでした。今回の再リフォームでは、自作をあきらめ、ホームセンターの安い切り売りのものを使用することにしました。

本格的にグラブを直すため、グラブ用グリスを購入してみました。
グラブ用のグリスとは、通常イメージする潤滑用のものではなく、粘々したもので捕球面の革と革、皮と芯材を接着させるための接着材の役割を果たします。よく新しいグラブを購入したときに、捕球面が黒くなり粘々しますが、それは捕球面のグリスが馴染んでいる証拠です。(よく言われる『油出し』という工程だと思います。)ふき取ってやれば綺麗になります。
←グリスを塗りました。もっと塗ってもよかったかも・・・。
それぞれのパーツに紐を通して完成です!
ついでに前回、購入したUSAローリングスの方も管理人好みの片付けにしてみました。
←家に届いたPRO-TB24
ほとんど新品のような状態で届いたので、本当に買って良かったと思いました。
最近のグラブのように特にオイル加工がされていませんので、天然の革という感じです。ゴワゴワした感じがたまらなく良いです。。。
このPRO-TB24を使用する人は、ケン・グリフィーJrもそうですが、ウェブ部分のレースを締めている人が多いですが、管理人的にはイチローのグラブのようにガバッと開く方が外野には合っている気がしますので、レースを新しいものに交換し、緩めてみました。
←レース交換後
ウェブ部分と指の部分のレースを交換しました。
ガバッと開くことができますので、外野の選手ならではの走りながらキャッチするプレーがしやすくなります。良く開くグラブは、打球をキャッチする際の精度の誤差を修正できると思いますので、手を出したら入ったみたいな好プレーも期待できると思います。その分、素早く閉じる動作も必要になりますけどね・・・。
おわり
【お知らせ】
4/8(日) 東京連盟マイナー大会予選が北砂LL球場で行われます。
ぜひ、応援よろしくお願いします。
【甲子園閉幕!】
今年の甲子園は、まったく予想がつきませんでした。
まさか、希望枠選出の坂口監督率いる大垣日大が決勝まで勝ち進むとは・・・。
そして、常葉菊川(とこはきくがわ と呼ぶ)が優勝してしまうとは・・・。
常葉菊川の勝ち進み方は、本当にミラクルだったと思います。。。
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受信: 2007年4月18日 (水) 14:23







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