第二の防御率
先日、マイナーでの一番大きな大会である東京連盟のマイナー大会は残念ながら、予選で敗退となってしまいました
。
今年のチームはもともと4年生(新5年生)が1人でスタートしたチームで、途中、素質あふれる4年生の選手の入団があり、4年生(新5年生)が2人、3人・・・5人となり、今年も昨年のレベルに近づけるのでは
・・・と思えました。 しかし、まだまだ試合経験が浅い新5年生たちにマイナーでの試合は難しかったみたいでした
。 マイナーではあまり活躍できる場が少なかった新5年生たちですが、オールスターでは問題なくやれるはずです。あとは、合宿までの間に徹底して基礎力を鍛え、オールスターで一花咲かせてあげたいですね
。 あっ、ちなみにブロック大会等はまだあると思いますので、終わったわけじゃないですよ~
。
で、ここ最近、試合がわんさかとありまして、そこそこのデータが取れたと思いますので、そろそろ成績
を・・・と思っています。
マイナーの選手に成績をつけることに賛否両論ある人がいるみたいですが、正直なところ、試合での経験を練習や試合にフィードバックすることができなければチームを強くすることは出来ないと思っています
。一人で練習を見るときは、試合後の練習前に必ずスコアを見ながらのミーティングを行うようにしています。試合がなくてもミーティングはするようにしています。そうすることで、目標ある練習が出来れば・・・というのが狙いです
。あと、最終的には監督が決めることですが、管理人としては、個人的な印象だけで試合に出る選手を決定したくないという狙いもあります
。
細かいスコアを取ることにデータ野球だとか管理野球だとか難癖つけたがる人がいるかもしれませんが、実はこれ、意外にも日本のプロ野球よりもメジャーリーグの方が、データを重視したもっと緻密な野球をやっているということをここ最近よく聞きます
。
わかりやすい例では、投手の継投で、メジャーでは投手の球数制限と役割分担がハッキリしています。100球前後の投球制限は、過去の膨大なデータからチームを勝利に導くために打ち出された数値だとされています。
さらに、ここ最近、話題になっているのは、巨人をトレードで放出された岡島投手がボストン・レッドソックスに高い評価を受け、大活躍した裏話です。ここで活用されたのが今回のタイトルになっている『第二の防御率』と言われているものです。そんなもんマイナーの選手に?・・・と言う人はマイナー野球を知らない人です
。
通常の防御率とは、
防御率=(自責点÷投球回)×6
で算出されます。一般的には×6の部分は×9ですが、リトルリーグの試合は6回までですの×6としています。ようはチームがエラーなしで、算出された数値以上に点数を取れば勝利できるというものです。エラーなしで・・・。
マイナーでは、この自責点の判断が難しいというより、怪しいです。記録者の判断にもよるのですが、守備力の悪い(攻撃力も悪いけど・・・)現在のマイナーでは、通常、投手が打ち取ったものでも消極的な守備でヒットになってしまいがちです。当然、明らかなエラーも多いのですが・・・。
そこで真の投手の実力を判断したい!といったときに便利なのが『第二の防御率』なわけです。計算もシンプルで、
第二の防御率(K/BB)=奪三振÷与四球
これなら簡単
どんな結果が出るかが楽しみですね。。。
ようは、コントロールが良くて三振が取れる投手(理想の投手)ほど数値が大きくなります
。
2007年の話題の大きかったメジャー&プロ野球投手の K/BB は
松坂 2.51
岡島 3.71
ダルビッシュ 4.29
上原 16.50
ジャイアンツの上原投手の16.50 は、リリーフでの投球数等の影響も当然あると思いますが、驚異的
な数値を示します。メジャー挑戦も視野にあって当然ですね。。。
ちなみに、投手だけではなく、攻撃側も・・・・『第二の打率』も検討中です。。。。
【更新情報】
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